
- 運動中に足がつるような痛みが常にある
- 足の筋が痛い
- 痛くて足をひきづって歩いている
- 肉離れと診断を受けた
- なんとか早く競技に復帰したい
肉離れとは?
スポーツや運動を行っていると、急な筋肉の痛みや違和感を感じることがあります。その中でも、肉離れは一般的な運動障害のひとつです。はるた整体院では、肉離れの原因を特定し、適切な治療法を提供しています。この記事では、肉離れの概要と整骨院での対処法について紹介します。
肉離れとは、筋肉の繊維が過度の力や急激な動きによって部分的に断裂する怪我です。主に大腿四頭筋(太ももの前側)、ハムストリングス(太ももの後ろ側)、ふくらはぎの筋肉などが肉離れしやすい部位とされています。肉離れは、筋肉内出血や炎症を伴い、痛みや腫れ、可動域の制限などの症状が現れます。
肉離れの原因
肉離れを引き起こす原因として、筋肉の準備運動不足や筋肉量の不足、過度な運動による疲労、体内のイオンバランス(ナトリウムやカリウム)が崩れるなどが考えてられております。
季節的には寒い「冬」に多発することが多いです。気温の低下によって体温も低下し、「夏」に比べて全身の血流量も低下します。そのため、冬にウォーミングアップ不足のまま運動を開始すると、急激な運動に見合った血流が確保できず、結果として肉離れが発生しやすくなります。
①突然の運動や過度の負荷
筋肉に急激な負荷がかかると、筋繊維が損傷を受けることがあります。特に、筋肉が十分に温まっていない状態での運動は、肉離れのリスクを高めます。
②疲労
筋肉が疲労している状態では、筋繊維が適切に伸縮しなくなり、肉離れのリスクが増加します。
③柔軟性の低下
筋肉の柔軟性が低い場合、筋繊維に過度のストレスがかかりやすく、肉離れが起こりやすくなります。
④栄養不足
筋肉の適切な機能には栄養素が必要です。特に、筋肉の修復や強化に関与するタンパク質やビタミン、ミネラルが不足していると、肉離れのリスクが増えます。
肉離れの改善方法
肉離れの患者に対して、症状や回復の進行に応じた治療方法を提供しています。以下に、はるた整体院で行われる肉離れの治療方法について解説します。
治療の初期段階
初期段階では、主に以下の治療が行われます。
・冷却療法
怪我直後の出血や炎症を抑えるために、患部を冷やします。アイスパックや冷却ジェルを使って、患部を冷やすことが一般的です。ただし、冷却時間や方法に注意が必要です。直接氷を当てるのではなく、タオルなどでくるんで患部に適用し、約15-20分ほど冷やすことが推奨されます。
・圧迫・固定
患部の腫れを抑え、筋肉を安定させるために、圧迫バンドや伸縮性のあるテープを使用して適度に圧迫・固定します。ただし、血流を阻害しないよう適切な圧力で行うことが重要です。
・関節可動域制限
患部に負担をかけないように、初期段階では関節の可動域を制限します。整体院のスタッフが適切な方法で関節の動かし方を指導します。
中期段階
痛みや腫れが軽減されたら、次の治療が行われます。
・温熱療法
炎症が鎮まった段階で、温熱療法が行われます。筋肉の緊張を和らげ、血行を促進することで、回復を促します。
・マッサージ・筋リリース
筋肉の緊張や凝りをほぐすことで、筋肉の柔軟性を向上させ、回復を促進します。整体院のスタッフが、患部に適した手技でマッサージや筋リリースを行います。
・電気療法
筋肉の緊張を和らげたり、疼痛を軽減するために、電気刺激が用いられることがあります。低周波電気刺激や中周波治療など、患者の状態に応じて適切な電気療法が選択されます。
後期段階
筋肉の回復が進んだ段階では、以下の治療が行われます。
・筋力トレーニング
筋肉の力を回復させるために、患部に対して適切な筋力トレーニングが行われます。整体院のスタッフが、患者の状態に応じた適切な強度と種類のトレーニングを指導します。
・ストレッチ
筋肉の柔軟性を向上させ、再発防止に繋げるために、ストレッチが行われます。整体院のスタッフが、患部に適したストレッチ方法を指導し、正しいストレッチの習慣を身につけるようサポートします。
・骨盤・距骨調整
肉離れが起こった部位の筋肉バランスや骨格の歪みを改善することで、再発防止に繋がります。はるた整体院では、患者の姿勢を評価し、適切な姿勢矯正や運動指導を行います。
腰痛と肉離れの関連性
腰痛と肉離れは、直接的な関連性は少ないものの、いくつかの点で関連があります。
①骨盤の歪み
腰痛の原因の一つとして、骨盤の歪みが挙げられます。骨盤が歪むことで、筋肉のバランスが崩れ、肉離れしやすい状態になることがあります。
②筋肉の緊張
腰痛が引き起こす筋肉の緊張は、下肢にも影響を与えることがあります。筋肉が緊張した状態で運動すると、筋肉に過度の負荷がかかり、肉離れのリスクが増加します。
③運動機能の低下
腰痛が運動機能を低下させると、全身の筋肉バランスが崩れ、肉離れしやすくなることがあります。
まとめ
腰痛と肉離れは直接的な関連性は少ないものの、腰痛が引き起こす筋肉バランスの崩れや緊張が、肉離れのリスクを高めることがあります。腰痛の改善や予防に努めることで、肉離れのリスクを減らすことが可能です。骨盤調整や姿勢矯正、筋肉の緊張を和らげるマッサージやリリース、適切なストレッチや筋力トレーニングを行うことが、腰痛による肉離れの対策に繋がります。