腰痛のうち原因が特定できるものはわずか15％程度といわれています。 特定できる代表的な症状としては、腰椎に直接的な障害が起きる圧迫骨折や、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄などがあります。
そして、残りの85％の症状は病院などでは特に診断名がつかず、痛み止めや湿布を処方されて、安静にして過ごしてくださいと言われる一般的な腰痛です。「不定愁訴（ふていしゅうそ）、慢性腰痛」と言われるものになります。
腰痛
LUMBAGO
名古屋市中川区の整骨院
便利で安心！
- 保険適用
- 駅徒歩2分
必ず、健康保険証をご持参ください。
| 営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:40～12:00 |
13:00 |
||||||
| 15:40～20:00 |
- お気軽にご連絡・お越しください！
-
050-5272-9001
名古屋市中川区春田1-328
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腰痛の原因は姿勢と筋肉にある。
腰痛の原因は２つのタイプがあります。
CAUSES OF PAIN
はるた整骨院では述べ5万人以上の慢性腰痛患者を施術する中で、大きく２つの原因に絞ることができました。それは大きく生活習慣に原因が多くある「姿勢」の問題と運動不足などからくる「筋力（インナーマッスル）」の２つです。姿勢と筋肉のバランスが腰にはとても重要です。
姿勢（生活習慣）
私たちは常に重力の影響を受けて生活をして、重力は負荷となりカラダへの影響（ダメージ）を与えております。
生活動作の中でも体勢によって腰への負担は変わります。
負荷が強すぎたり、長時間かかることによって痛み（炎症）の原因となります。
筋力低下（運動不足）
腰は上半身と下半身を繋げる「要」の役割をしているため、腰自体に筋肉があるというよりは上半身と腰、腰と下半身、上半身と下半身をつなぐ筋肉が多くあります。
運動不足や筋肉バランスが崩れることで、支える筋肉が弱くなり生活習慣の負荷に耐えることができなくなり、痛み（炎症）を引き起こします。
正しい姿勢とインナーマッスルが重要
腰痛にとって、姿勢（骨格）と筋肉量（インナーマッスル）は密接な関係にあるので、両方のバランスと動きを見ながらの治療が必要となります。昔の捻挫や怪我で骨格にズレが生じていたり、見た目の筋肉はあっても、運動不足によって体幹などを支えるインナーマッスルの筋肉量が低下していたりと、多くの腰痛患者さんの原因となっております。
治療方針について
TREATMENT POLICY
足と腰をセットで治療
当院では足と腰をセットで治療します。治療が終わりベッドから起き上がり、一歩一歩あるくことで、腰回りの筋肉や骨格へ大きな負荷がかかります。
その際に足元がグラついていたり、曲がっていると通常の負荷の何倍も負担をかけてしまいます。
足元のズレやグラつきを軽減させることで、腰にかかる余計な負担を減らし、腰の痛みはもちろんのこと、腰をかばって起きる猫背なども発生しないように抑制することができます。
運動では鍛えられない筋肉
腰の周りに大小合わせて複数の筋肉が存在しております。皮膚の上からでも感じることができるアウターマッスル（腹直筋、腹斜筋、広背筋、大殿筋、大腿四頭筋、大腿二頭筋など）はトレーニングなどで鍛えることができるが、アウターマッスルの下に位置するカラダを支えるために重要なインナーマッスル（腹横筋、腸腰筋［大腰筋と腸骨筋をまとめた総］、多裂筋、骨盤底筋）は運動やストレッチでトレーニングするのは長い時間がかかります。
そこで当院では治療用EMS機械を入れて、電気の力を使って運動では鍛えることのできないインナーマッスルを鍛え腰痛を改善していきます。
施術内容
POLICY
- ハイボル検査
- 電気を充てることで原因を早期に発見できます。（神経・筋肉）
- 自律神経検査
- 交感神経優位にて緊張過多からくる腰痛は痛み軽減します。（水素・電気）
- 血流検査
- 運動不足・睡眠不足・ゴースト血管など末梢血流をみる。
- 骨格検査
- AI診断で身体のバランスや骨格の歪みを判定します。将来の姿勢像も診断できます。
- 施術
- 最新の医療器具と手技を使って痛みを軽減させます。
- アフターケア
- 短期でよくなるように生活習慣などの指導をいたします。
治療の効果を実感！
VOICE
料金について
PRICE
| 初診の方 | 腰痛集中治療コース | 5,500円（税込） |
|---|
- 健康保険は使えますか？
症状の重さや早期改善をご希望の方には実費治療もご提案させていただきます。
当院では保険診療の適正化を図る為、問診時に十分な検査を行い、保険治療に該当する疾患か否かを判断します。
また、保険を適用する場合には療養費取扱いについてご説明の上、必ず同意を頂いてから治療を開始しています。
ご自身の症状が、健康保険で適用できるかどうかお気軽にお問合せください。
▼使える場合
・業務上災害以外・通勤災害以外の急性・外傷性傷病で、骨・筋肉・関節のケガや痛みでの負傷原因がはっきりしている場合。
捻挫・・・・運動中に足首をひねった、転んだ時に手首をついたなど。
打撲・・・・家具に足をぶつけた、転倒し打ちつけたなど。
挫傷・・・・肉離れ、筋違いなど。
骨折・・・・応急手当、医師の同意を受けた後療など。
脱臼・・・・肘内障などの応急手当
健康保険が使えない場合
医療機関で同時に同じ部位を治療している場合や、症状の改善がみられないのに漫然と続ける施術は健康保険を使用することができません。
※業務上や通勤途中でのケガや病気は労災給付となりますので、この場合も健康保険を使用することはできません。
当院では、様々な自費メニューをご用意しておりますのでお気軽にご相談ください。- 昔から腰痛に悩まされていて、何度も再発を繰り返しておりますがよくなりますか？
そういった方の改善実績も多数ございますのでご安心ください。
再発してしまう原因を探して治療を進めていきます。
